保育方針

保育理念

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.

基本方針

  1. 子どもの健康と安全を基本にして保護者の協力の下に家庭養育の補完を行う。
  2. 子どもが健康安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図る。
  3. 豊かな人間性をもった子どもを育成する。

保育目標

01
一人ひとりを
大切にする保育
02
友だちと遊び、
生活する中で
社会性と生活習慣を
身につける
03
家庭との話し合いを
大切に
保育をすすめる

保育内容

木下式音感教育
(3、4、5才)

言語力、集中力、読譜、聴音、歌唱力を養うのに効果がある教育として、注目をあびている合唱法「木下音感」を導入しています。
職員が東京で年3回の研修を受け、園児を指導しています。


講習を受けた担任が指導します。
木下式音感教育のサイトはこちら

音楽リズム
(5才)

音楽表現を通して豊かな感性、情緒を育てる為、カワイ楽器の専門の先生に指導を受け、年一回私立保育園音楽研究会のちびっこ音楽会に出場します。


日常の保育指導は担任があたり、年に何回か担当の先生に指導を受けます。

英語教室
(0才~)

国際社会に必要な英語を学んでいきます。
遊び感覚で楽しく学べるような工夫をしています。


担当の先生に指導していただきます。

水泳教室
(5才)

健康な体づくりをねらいとして、年齢や進度に応じて一人一人に合ったプログラムを組み、指導を行います。


水泳教室に通い、担当の先生に指導を受けます。

書き方
(5才)

情報化社会の中、見よう見まねで覚えてしまう『もじ』を正しく覚えるように指導していただきます。


担当の先生に指導していただきます。

体育指導
(0~5才)

日野体育遊び研究所の先生を招き、体育遊びを通して『おもいやりのある心』と『たくましい体』を育てていただいてます。


担当の先生に指導していただきます。

絵画
(3、4、5才)

想像力と表現力を育てることを目的として、絵画指導を行っています。


担当の先生に指導していただきます。

チャイルド
ボディーセラピー
(乳幼児)

健体に対する豊富な知識を基に整体理論と技術を取り入れたベビーマッサージを行います。


担当の先生に指導していただきます。